Surah Ash-Shams in Japanese

    الشمس

    Surah Ash-Shams in Japanese

    Read Surah Ash-Shams in Japanese (الشمس) with Arabic text, Japanese translation, and audio recitation. Chapter 91 of the Holy Quran, 15 verses — free online.

    Quran in Japanese · all 114 Surahs

    1

    وَٱلشَّمۡسِ وَضُحَىٰهَا

    太陽と、その朝[1]にかけて、[2]

    [1] この「朝」の解釈には、「光」「美しさ」「暑さ」「昼間」といった諸説がある(アル=クルトゥビー20:72-73参照)。 [2] アーヤ*1-8までの、アッラー*によるこの誓いについては、整列者章1の訳注を参照。

    2

    وَٱلۡقَمَرِ إِذَا تَلَىٰهَا

    また、それに続い(て昇降し)た月にかけて、

    3

    وَٱلنَّهَارِ إِذَا جَلَّىٰهَا

    また、それ(闇)[1]を開いた昼にかけて、

    [1] 「闇」のほかにも「太陽」「大地」「大地にあるもの」といった解釈がある(前掲書20:74参照)。

    4

    وَٱلَّيۡلِ إِذَا يَغۡشَىٰهَا

    また、それ(大地)[1]を覆う夜にかけて、

    [1] 「太陽」という解釈もある(前掲書、同頁参照)。

    5

    وَٱلسَّمَآءِ وَمَا بَنَىٰهَا

    また、天とそれを築いたもの[1]にかけて、

    [1] つまり、「その構築」という意味。あるいは「アッラー*」のこと。アーヤ*6-8の解釈も同様(前掲書、同頁参照)。

    6

    وَٱلۡأَرۡضِ وَمَا طَحَىٰهَا

    また、大地と、それを平らに広げたものにかけて、

    7

    وَنَفۡسٖ وَمَا سَوَّىٰهَا

    また、魂と、それを整え、

    8

    فَأَلۡهَمَهَا فُجُورَهَا وَتَقۡوَىٰهَا

    それに、その放逸さと敬虔さ*[1]を吹き込んだものにかけて(誓う)。

    [1] つまり善悪の道のこと(ムヤッサル595頁参照)。 人間章3とその訳注も参照。

    9

    قَدۡ أَفۡلَحَ مَن زَكَّىٰهَا

    それを清めた者[1]は、確かに成功したのであり、

    [1] 自らを罪や汚点から清め、アッラー*に対する服従により崇高なものとし、有益な知識と正しい行い*で高めた者のこと(アッ=サアディー926頁参照)。ター・ハー章76、至高者章14の訳注も参照。

    10

    وَقَدۡ خَابَ مَن دَسَّىٰهَا

    それを(罪で)埋もれさせた者は、確かに敗北したのだ。

    11

    كَذَّبَتۡ ثَمُودُ بِطَغۡوَىٰهَآ

    サムード*は、そのひどい放埓さゆえに、(預言者*サーリフ*を)嘘つき呼ばわりした。

    12

    إِذِ ٱنۢبَعَثَ أَشۡقَىٰهَا

    その(サムード*の部族の内、)最も不幸な者[1]が立ち上がった時のこと。

    [1] この「最も不幸な者」については、月章29「仲間」の訳注を参照。

    13

    فَقَالَ لَهُمۡ رَسُولُ ٱللَّهِ نَاقَةَ ٱللَّهِ وَسُقۡيَٰهَا

    それでアッラー*の使徒*(サーリフ*)は、彼らに言った。「アッラー*の雌ラクダ[1](に危害を加えないこと)と、それに水をやること(において粗相がないよう、気をつけよ)」。

    [1] 「アッラー*の雌ラクダ」という表現については、アル=ヒジュル章29の「わが魂」に関する訳注を参照。また、この話の詳細については、高壁章73-77とその訳注、フード*章64-68、詩人たち章155-157、月章27-29を参照。

    14

    فَكَذَّبُوهُ فَعَقَرُوهَا فَدَمۡدَمَ عَلَيۡهِمۡ رَبُّهُم بِذَنۢبِهِمۡ فَسَوَّىٰهَا

    だが彼らは、彼(サーリフ*)を噓つき呼ばわりして、それ(雌ラクダ)の腱を切った[1]。それでかれ(アッラー*)は、彼らをその罪ゆえに(懲罰で)覆い給い[2]、それ(サムード*)を等しく(滅ぼ)された。

    [1] 「腱を切った」という表現については、高壁章77の訳注を参照。 [2] サムード*に下された懲罰の詳細については、頻出名・用語解説の「サムード*」の項を参照。

    15

    وَلَا يَخَافُ عُقۡبَٰهَا

    そしてかれは、その結末を怖れることなどないのだ。[1]

    [1] このアーヤ*の解釈には、「アッラー*は、懲罰によるサムード*の結末など怖れない」「雌ラクダを屠(ほふ)った者は、自分がしたことの結末を怖れない」「サーリフ*は、サムード*の結末を怖れない」(アル=クルトゥビー20:79-80参照)といった諸説がある。

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