Surah At-Takwir in Japanese

    التكوير

    Surah At-Takwir in Japanese

    Read Surah At-Takwir in Japanese (التكوير) with Arabic text, Japanese translation, and audio recitation. Chapter 81 of the Holy Quran, 29 verses — free online.

    Quran in Japanese · all 114 Surahs

    1

    إِذَا ٱلشَّمۡسُ كُوِّرَتۡ

    太陽が巻き込まれ(、その光を失っ)た時、

    2

    وَإِذَا ٱلنُّجُومُ ٱنكَدَرَتۡ

    また、星々が(その光を失って)落下した時、

    3

    وَإِذَا ٱلۡجِبَالُ سُيِّرَتۡ

    また、山々が動かされ(て、粉々にされ)た時、[1]

    [1] 復活の日*の山々の変化については、洞窟章47の訳注を参照。

    4

    وَإِذَا ٱلۡعِشَارُ عُطِّلَتۡ

    また、妊娠十ヶ月目の雌ラクダが放ったらかしにされた時、[1]

    [1] 「妊娠十ヶ月の雌ラクダ」は、アラブ人にとって、最も大事なものの一つだった。その日はそれすらも構っている余裕はなく、自分のことで手一杯の状態である(アル=クルトゥビー19:228参照)。

    5

    وَإِذَا ٱلۡوُحُوشُ حُشِرَتۡ

    また、野獣たちが集められた時、[1]

    [1] 復活の日*には、動物でさえも集められ、裁きを受けた後に砂と化せられる(アッ=サアディー912頁参照)。消息章40の訳注も参照。また、ほかにも「殺される」「一緒くたにされる」という解釈もある(イブン・カスィール8:331参照)。

    6

    وَإِذَا ٱلۡبِحَارُ سُجِّرَتۡ

    また、海々が溢れ返った時、[1]

    [1] 「海が溢れ返る」ことについては、山章6の訳注を参照。

    7

    وَإِذَا ٱلنُّفُوسُ زُوِّجَتۡ

    また、魂が(自分と同様のものと)一緒にされた時、[1]

    [1] 出来事章7とその訳注も参照。ほかにも「魂が肉体に戻される」「魂に行いが結び付けられる」といった解釈もある(アル=クルトゥビー19:232参照)。

    8

    وَإِذَا ٱلۡمَوۡءُۥدَةُ سُئِلَتۡ

    また、埋められた女児[1]が尋ねられた時、

    [1] 生まれた女児を殺すジャーヒリーヤ*の習慣については、家畜章137とその訳注を参照。

    9

    بِأَيِّ ذَنۢبٖ قُتِلَتۡ

    「彼女は、いかなる罪ゆえに殺されたのか?」と。

    10

    وَإِذَا ٱلصُّحُفُ نُشِرَتۡ

    また、書巻を開かれ(て、各人に差し出され)た時、[1]

    [1] この「書巻」は、現世での行いの帳簿(ちょうぼ)のこと(ムヤッサル586頁参照)。高壁章8の訳注も参照。また、この時の様子については夜の旅章13-14、洞窟章49、真実章19-29、割れる章7以降などを参照。

    11

    وَإِذَا ٱلسَّمَآءُ كُشِطَتۡ

    また、天が剥ぎ取られた時、[1]

    [1] イブラーヒーム*章48、預言者*たち章104、集団章67とそれらの訳注も参照。

    12

    وَإِذَا ٱلۡجَحِيمُ سُعِّرَتۡ

    また、火獄が点火された時、

    13

    وَإِذَا ٱلۡجَنَّةُ أُزۡلِفَتۡ

    また、天国が(その住人である敬虔*な者たちに)近づいた時、

    14

    عَلِمَتۡ نَفۡسٞ مَّآ أَحۡضَرَتۡ

    人は、自分が携えて来たもの(善行と悪行)を知る。

    15

    فَلَآ أُقۡسِمُ بِٱلۡخُنَّسِ

    われはまさに、身を隠すものにかけて誓う。[1]

    [1] アーヤ*15ー18までの、アッラー*によるこの誓いについては、整列者章1の訳注を参照。

    16

    ٱلۡجَوَارِ ٱلۡكُنَّسِ

    つまり、巣に向かって駆けるもの[1]にかけて、

    [1] これは、夜に現れ、昼には見えなくなる星々のこととされるが、「野牛」「カモシカの類」といった解釈もある(イブン・カスィール8:336-337参照)。

    17

    وَٱلَّيۡلِ إِذَا عَسۡعَسَ

    また、到来した夜[1]にかけて、

    [1] 「過ぎ去った夜」という解釈もある(前掲書8:338参照)。

    18

    وَٱلصُّبۡحِ إِذَا تَنَفَّسَ

    また、息づいた朝にかけて。

    19

    إِنَّهُۥ لَقَوۡلُ رَسُولٖ كَرِيمٖ

    本当にそれ(クルアーン*)は、まさしく高貴な御使い(ジブリール*)の(伝達する)言葉。

    20

    ذِي قُوَّةٍ عِندَ ذِي ٱلۡعَرۡشِ مَكِينٖ

    力みなぎる者、御座[1]のもとで位高き者、

    [1] 「御座」に関しては、高壁章54の訳注を参照。

    21

    مُّطَاعٖ ثَمَّ أَمِينٖ

    (他の天使*たちに)追従される者で、誠実な者の(伝達する言葉である)。

    22

    وَمَا صَاحِبُكُم بِمَجۡنُونٖ

    そして、あなた方の同胞(ムハンマド*)は、憑かれた者[1]などではなく、

    [1] 「憑かれた者」については、アル=ヒジュル章6の訳注を参照。

    23

    وَلَقَدۡ رَءَاهُ بِٱلۡأُفُقِ ٱلۡمُبِينِ

    彼は確かに彼(ジブリール*)を、明瞭な地平線上に見たのである。[1]

    [1] これは預言者*が、初めてジブリール*をその本来の姿で見た時のこととされる(ムヤッサル586頁参照)。詳しくは星章7の訳注を参照。

    24

    وَمَا هُوَ عَلَى ٱلۡغَيۡبِ بِضَنِينٖ

    また、彼(ムハンマド*)は不可視の世界[1]について、出し惜しみする者などではなく、

    [1] ここでの「不可視の世界*」とは、啓示を伝達すること(前掲書、同頁参照)。

    25

    وَمَا هُوَ بِقَوۡلِ شَيۡطَٰنٖ رَّجِيمٖ

    それ(クルアーン*)は、追放された[1]シャイターン*の言葉などではない。

    [1] 「追放された」については、イムラーン家章36の訳注を参照。

    26

    فَأَيۡنَ تَذۡهَبُونَ

    ならば、あなた方は(この明白な論拠の後、)どこへと向かうのか?[1]

    [1] これは、クルアーン*を噓呼ばわりすることに対する非難の言葉(前掲書、同頁参照)。

    27

    إِنۡ هُوَ إِلَّا ذِكۡرٞ لِّلۡعَٰلَمِينَ

    それは、全創造物への教訓に外ならないというのに。

    28

    لِمَن شَآءَ مِنكُمۡ أَن يَسۡتَقِيمَ

    あなた方の内、(真理の上を)まっすぐ歩むことを望んだ者への。

    29

    وَمَا تَشَآءُونَ إِلَّآ أَن يَشَآءَ ٱللَّهُ رَبُّ ٱلۡعَٰلَمِينَ

    そしてあなた方は、全創造物の主*であられるアッラー*がお望みにならない限り、(いかなることも)望むことがないのだ。[1]

    [1] 包る者章56の、同様の件(くだり)の訳注も参照。

    At-Takwir

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